連日この場所へ。 変わった鳥がいないか探すが、ちっとも代わり映えせず。
 ものすごい強風が吹き荒れ、鉛色の空で日差しも無く、一度はやめて帰ろうかとも思ったが、もしかしてと思い直し、波しぶきも飛んでくる中、吹き飛ばされそうになりながら、必死にカメラを向けやっと写したのがこちら。
 諦めてさっさと帰った方が良かったようだ。

オバシギ

 

オオソリハシシギ