県民の森の帰りに遠回りして久しぶりに遊水地へ。 強風の中、塒入りを待つがいつまで経っても戻ってこない。 17時過ぎにやっと一羽の雄が遠くに現れたかと思うとあっという間に葦原へ消える。 他にも数羽が遙か彼方で飛び回っていたが、撮影場所が悪く全く写せず。
これだけでは寂しいので、前回写した雌の画も少し、こちらも暗い中の帰還でひどい画だが、雰囲気だけでも。
写す目で、しゃめと勝手に読んでいます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
県民の森の帰りに遠回りして久しぶりに遊水地へ。 強風の中、塒入りを待つがいつまで経っても戻ってこない。 17時過ぎにやっと一羽の雄が遠くに現れたかと思うとあっという間に葦原へ消える。 他にも数羽が遙か彼方で飛び回っていたが、撮影場所が悪く全く写せず。
これだけでは寂しいので、前回写した雌の画も少し、こちらも暗い中の帰還でひどい画だが、雰囲気だけでも。
© 野鳥写目 All Rights Reserved.