明日は大荒れの予報、午後なんとか時間を作り、雛を見るためいつもの田圃へ。 十人ほどの方が撮影中、仲間に入れてもらう。 日が陰っていて風もあり過ごしやすいのは助かるが、苗も揺れ開けた場所には出て来ず、すっきりと全身を捉えることは難しい。 親切な方に場所を少し譲って頂き、苗の間を移動する雛と♂を狙って隙間から何とか写したのがこちら。 雛は四羽いたようだ。

タマシギ