何とかのひとつ覚え、帰りに寄り道。 水路でシギチを探したが見つからず、いつもの鳥が四羽。

コウノトリ

 焼け野原を見ながら歩いているとそこから突然この鳥が現れ、慌てて写したが残った画はわずか。
 その後お目当ての鳥を待ったが、17時近く日の入り後の帰還で画にはならなかった。 やはり冬至の時期では無理があるようで、塒入りは少し日が伸びる2月頃まで待った方が良さそうだ。

ハイイロチュウヒ♀