珍しい鳥がいるそうで、遅まきながら久しぶりにこの干潟へ。
朝早くから出かけたつもりだが、現地着9時。 既に沢山のCMが撮影中。
最も多い集団に加わるが、あまりのハマシギの多さに、お目当ての鳥を探せる気がしない。
シャッター音はするので分かる人には分かるようだ。
その内に群れが飛び出し、干潟の端から端を行ったり来たり。 その度に1km程の距離を重いカメラを担いで移動。
話によると少し前に目の前で写した方もいたようだ。
最後は自分には無理と諦めて写したお馴染みの鳥たちがこちら。
オオソリハシシギ
トウネン
多分この鳥だとおもうのだが。
メダイチドリ
ウミアイサ
ビロードキンクロ
今年も最後に会えたこの鳥。