懲りずに連日の三番瀬通い、ただ出掛けるのが遅く、現地着12時過ぎ。
ハマシギの群れは落ち着かずに飛び回ったそうで、着いた時には行方不明。
CMが集まっていたのはこの鳥の周り。
ツクシガモ
有明海ではありふれた鳥だが、ここで見るのは勿論初めて。
調べると少し前からこの干潟にいたようだ。 なぜかウミアイサのメスが寄り添うように行動を共に。
ヒメハマシギ?
潮が満ちてきてシギチは居なくなり、今日も駄目だと諦める。 だが堤防にCMが集まっていたので、念のため自分も先端へ。
ハマシギの群れがいたがカメラでは識別できない遠さ。 ただ、フィールドスコープの若者が見つけたと騒いでいたので、念のため写した画がこちら。
小さすぎて、この鳥だとは分からない、識別できる画が撮れなかったので残念ながらライファーにカウントできず。
尚、この後も、数日間通ったが、このシギを見つけることはできなかった。