穏やかな波で、何とか撮影できたこの鳥。 太陽光パネルとスピーカーで声を流していた。 傷だらけのデコイも残っていた。

ウミガラス(オロロン鳥)


 ライファーであるウミガラスの画でこの旅を締めくくります。
 ツアーメンバーの方々、ガイドさん、皆さん気持ちの良い方達で、幸せな五日間を過ごすことができ感謝しております。
 特に「ケイマフリ号」による海鳥観察クルーズは、想像を超えるすごさ。 100万羽とも言われる世界一のウトウの繁殖地へボートで静かに滑り込み、360度鳥に囲まれまさにワイルドライフの世界。
 今までも何回かは大自然の中での撮影経験はありましたが、ここは一味も二味も違います。 圧倒的な数の鳥の生息地に人間が入り込む、この感覚が日本で体験できるとは。
 天売島への探鳥旅行を計画なら、ケイマフリ号クルーズは必須だと思います。 ただ天候に大きく左右されるので日程に余裕が必要ですが。 我々は日に日に天気が回復して最後は最も良い条件で撮影できたので幸運でした。 宿にはお一人で滞在の常連の方もいらっしゃったので、一人でも十分楽しめる場所です。